さあ、躊躇わずにラグビー部に入部しましょう!

平成24年度 キャプテンのお母様からお手紙を頂戴しました。

現役の選手や父母の方々は勿論、これからラグビー部に入部する生徒さん、その保護者の方、また、ただいま入部を検討中という生徒さん、保護者の皆さんもぜひご覧ください。


息子は周囲の勧めにより、小中の8年余り地域スポーツでラグビーをやっていましたが、自分はラグビーに向いているとは思っていませんでした。

高校入学の際も剣道かラグビーかの選択にかなり悩んでいたのが事実です。

しかし入部前の体験でどこの部よりも先輩同輩の雰囲気が良く、楽しそうだったという理由から結局ラグビー部に決めました。

もちろん練習は辛く厳しいのですが、生徒達自らの考えで自分達を鍛錬していくという伝統ある佐倉高校ラグビー部ならではの練習を通して、先輩、仲間との絆を日々育んでいく様子が本人の成長から伺い知ることができました。

息子はいつも「皆とだったらやれる!」との思いに支えられ、勝つ喜びも負ける悔しさも皆で分け合うことを経験しました。他のどこよりも“自慢できる愛すべき部”だと自信を持って今も言っています。
他のスポーツと比べて、多くの皆さんに余り親近感のないラグビーかもしれませんが、ラグビーは原則として紳士的であることが要求され、「気の強い子はやさしく、気の弱い子を強く」してくれる教育的スポーツであり、そしてゲームは、知れば知るほど惹きこまれる素晴らしいスポーツです!世に知られる多くの大物達にラガーが多いことをご存じですか?

特に佐倉高校ラグビー部は、  部員達が与えてくれる数々の感動のお蔭で、親は決して誰も何も強制されることなく、いつの間にか必死で彼ら全員を支えたくなり、ついつい佐高ラ部に夢中になってしまうという、不思議な魅力に溢れています。また親同士に上下の関係はなく、いつも和やかな雰囲気に包まれています。(支えられる時だけ支える、応援したい時に応援するだけで充分なのです!佐高ラ部の親はずっとそうして来ました)

その事は、部員の上下関係にも表れているように感じます。

もちろん後輩の先輩への尊敬の念は自然と受け継がれていますが。そして、親には、辛い練習に耐える子供達への敬意が、また子供達には支える親への感謝の気持ちが生まれることにより、親子の絆はもとより、支えあう親同士の絆にもつながり、他ではなかなか経験のできないことがいっぱいの世界なのです。

ラグビーなんて、危ないスポーツだ、やらせる親も大変だ!とお思いの生徒の皆さん、またその親御さん、スポーツはどれも危険をはらんでいます。

一見辛そうなことにはその10倍の喜びがある、ということをどうぞこの佐倉高校ラグビー部で体験してください。絶対に後悔なんてさせません。人生にとってたった3年間の短い間です。

でもその短い期間に選手となるあなた自身が、もしくはあなたの息子さんがその先の人生の大きな礎を築くかけがえのない経験ができることをお約束します。

さあ、躊躇わずにラグビー部に入部しましょう!


力強いお手紙を ありがとうございました。

佐倉高校ラグビー部は何より支えてくださるOBやOB父母の暖かさが身に沁みます!

実際、試合会場まで足を運んで声援をおくっていただいたり、練習時のおいしい差し入れなど形はそれぞれ違いますが沢山の支援をいただき、どれだけ選手と親が勇気付けられていることでしょう。

感謝してもしきれません。

こんなにあたたかく素敵な気持ちになれる部活は他に無いと思います!!

息子が佐倉高校に入学して一番良かったのは、そんなすばらしい方々に親子で出会えた事です。

練習は辛いです。でもそれ以上の宝になるものが必ずありますので新入部員の方そして保護者の方、どうかご理解していただき、一緒にラグビーを楽しみましょう!!

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